
懐かしい〜小学生の頃、このマンションの2階の窓から入って、通報されたんです。(あ、自分の家ですよ。カギ忘れて、ミドリ楽器まで取りに行くのが面倒くさくて。)病院はこの道路を渡ったところです。あ、胃カメラ鎮静剤ナシの記事はこちらです。

はい、土曜日の朝9時ですでに満員です。もちろん徒歩で行きました。しばらくで名前が呼ばれる。まず、のどの麻酔とかいう液体を飲み込まずに一分間耐えます。「はい、飲んで下さ〜い。」(めっちゃ、まずいです。)それから、診察室へ行きます。横になって鎮静剤の注射をされます。(結構、痛いです。)で体の左側を下にしてマウスピースを噛みます。ここまでは、鎮静剤ナシと同じ感じです。はい、登場しました、胃カメラです。漆黒のボディー、やっぱり太い。でも、今回は鎮静剤を打ってるから大丈夫さ!
「はい、入りますよ〜〜」
「ゲホッ ウグ!グググ、ガホ!」全然変わらへんやん!しかも今回は息が出来ない。カメラで息がせき止められている。苦しい。鼻でなんとか呼吸する。この辺りでやっと鎮静剤が効いたのか、少し楽になった。意識が飛んだ。
「はい、終わりますよ〜。」早速、先生と一緒に写真を見る。確かに潰瘍はなくなっていた。薬が効いたようだ。
「かなり、ひどかったからね。お疲れさん。」
「ありがとうございました。」
はい、感想といたしましては鎮静剤アリの方がいいかと思いますが、導入部の辛さは同じでした。鎮静剤で足がふらついたりする事もなく普通に徒歩で帰りました。でも、帰ったとたんに寝てしまいました。多分、薬のせいだと思います。確かに乗り物で行くのは危ないと思いました。総論、もう飲みたくない。
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ギターランキング最後まで、読んでくれて本当にありがとうございます。いつか、どこかで会おう!