
お父さんについて来てくれました。樋口商店が見えたという事は、この子もまた真のロックを宿す者です。

練習は嫌かもしれないけど「んじゃやめるか?」という問いに半泣きでもいいから「やる。」と言ったら大丈夫。ある日、急に嫌がらなくなって「お父さんギターしよ!」という日が来ます。
ワタクシは何となくですが女の子が産まれると思っていました。案の定、二人とも女の子です。二千年の歴史を刻む一子相伝の北斗神拳ならば、男子を養子にもらわねばなりませんが、ウチはギターですし一子相伝でもありません。
この時、4歳くらいかな。わけも分からず、弾かされていた時ですね。いつも、ギターが涙とか鼻水で汚れていました。今となっては親子のいいコミュニケーションツールにもなっています。
樋口商店https://musica-guitar.com/guitarstock1.html
樋口亜沙子ギター教室https://musica-guitar.com/

ギターランキング亜沙子先生はちゃんと実力もあるし、教えるのが上手です。子供、初心者大歓迎(^^)/
初めてギターに触れて楽しかったと言って
ます。
弾く動機ってないですもんね。なんかギターがきにああ
太田様>と書きはじめます。過去のコメントチェックしていただいたら分かると思います。メールアドレスとホームページアドレスも必ず記載しております。
折角良い記事書いてもろたのに…
ちなみに本物ですよ。
お子さん、可愛いですね。スペイン製の本物のギターを触ってくれて良かったです。教室のギターは全部、スペインか日本製の単板です。ファーストインプレッションってすごく大事だと思っています。ジャララ〜ンとかしか出来なくても、「これがギターの音なんだ。」とインプットされるわけですから。そこで、しょうもない合板のギター触って「ボソボソして、あんまりいい音しないな。」と認識してしまったら、ギター弾きたい度がかなり落ちると思うんです。子供は素直で敏感だから余計に本物を触って欲しいと思っています。
息子にとって良い刺激になったらと思ってます。