。とはいえ自宅での練習は、母と父が管理しなければなりません。上の子はだいぶ理解しているようで、ギターの形になってきましたが、下の子5歳がなかなか波に乗れません。見ているとなんか25年間やっていたギター教室の先生の血が騒ぎ始めました。「代わろう。」ギターを教えるのはもうしないと決めていたが、我が子であれば問題ない。まず「この子は出来る子だ」と信じて言葉やギターの音を出すこと。絶対に妥協しない事。出来るのにやらないのは、教える側の責任だ。音符の読み方やテクニックの前に、ハートに火を付けなければなんの意味もない。

久しぶりに熱くなった午後、彼女ははじめて課題を弾ききった。
樋口亜沙子クラシックギター教室https://musica-guitar.com/

大阪府ランキング←いつもありがとうございます。樋口
おめでとうございます! (^^)v
>かよさん
コメントありがとうございます。あらためてギターっていいもんやなぁと思いました。
それは本当に良かったです!!!
私はなかなか上手くならないのに、お蔭様で
今でも「ギターって面白い」って思っています!
樋口先生ご夫婦のお陰です!
>かよさん、コメントありがとうございます。子供の伴奏してたら、ムズムズしてきまして。僕はお金もないし、病身だし、ギターくらいしか伝えるものがありません。ギターっていいな。と思いました。
まう現象にかかってるモノで。
ギターが弾けてギターの話しができる人は
そう何処にでもは居ない様に思います。
お金も大事かもしれんけど、そんな話してくれる人がいいですね。
樋口先生の楽しいとこです!
>かよさん
コメントありがとうございます。ま、ギターしか分かりませんが、お金はいっぱいあったとしても欲しいものがないので、困ったものです。