2020年07月08日

ハシモトギターを知っているかい?

こんばんは。お世話になります。はじめまして、樋口昌紀ヒグチマサノリです。いつもご訪問いただき誠にありがとうございます。
 「あ〜ハシモトギターね。懐かしいな。あのマルハのな。」と答えられれば、あなたは立派なギターマニアである。しかし、そのモデル名に鳴響などがある事まで知っていたら、あなたはもはやマニアを通り越して橋本フリークだ。
20200708_194356.jpg
持ち込まれたHashimotoギター。おそらく81年製。この年代だともう名前だけで初期の武骨な感じはなく、良く出来た製品になっている。

20200708_194415.jpg
CL-30 クラシックレディース¥30,000の略である。したがって630mmのショートスケール。ナット幅も狭い。シダートップで良く出来たギターである。

20200708_194429.jpg
ローズウッド合板。特筆すべきはネックの補強材。河野ギターや初期松岡のようである。リペア依頼はペグの交換、弦高調整である。クラシックギターは4mm、3mmで標準だが普段エレキギターを弾く人にとっては高いので下げる事が多い。弦高というのは低ければ弾きやすいが、音量やハリがなくなる。ギター1本でオーケストラと立ち向かうアランフェス協奏曲を弾く、山下和仁さんの弦高を見よ。軽く5mmはあるね。ま、それは置いといて。高槻でリペアショップを検索するとミドリ楽器が出てきますが僕はもういないので、こっちの方がいいと思います。はい。

20200708_194635.jpg
今回パーツは持ち込みでした。
樋口亜沙子クラシックギター教室リペア部門https://musica-guitar.com/

大阪府ランキング
posted by まさのり at 22:05| Comment(0) | ギターリペア
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: