2020年05月15日

いてもたってもいられない。ギター講師昌発動!

こんばんは。キャベツのみじん切りはギョーザ用だったようです。たくさんのアクセスありがとうございます。感激しております。
 ついに介入してしまいました。子供たちのギターは松島先生にお任せして、自分はなるべく口出ししないように努めてまいりましたが、本日より血が騒ぎましたので、練習の管理をさせて頂きます。
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松島先生の教えを120%生かすためには、自宅練習の質が非常に重要だと感じておりました。ところが年齢の低い子供に質を求めるのはどうかな?というのが僕の見解です。「量は質を凌駕する。」1回の素振りでバッティングが良くなるでしょうか?受動的にやっているのならなおさら質より量だと思っています。とにかく弾く。その代わり回数を提示してあげる。「5回で終わり。」と約束したら絶対に終わる。
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何回弾いたか。視覚化してあげる。娘たちはあっという間に弾ける女になる。
樋口亜沙子クラシックギター教室https://musica-guitar.com/
posted by まさのり at 18:30| Comment(0) | クラシックギター
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