こんばんは。またもや樋口昌紀です。僕の心を揺り動かす演奏があります。前回もご紹介したジュリアン・ブリームさんのスペインセレナータです。兎にも角にもご一聴あれ。
ブリームさんの演奏を聴かなければ、クラシックギターの練習はしなかったかもしれません。最近はスライドギターもしながら忙しいやっちゃなと思われるかも知れませんが、やっぱりどっちもおいしいんですよ。ギターを歌わせるところに魅力を感じるのかもしれません。よく歌うブリームのギター。しびれるってのはこういう事だ。スプルースのギターが手に入ったらもう一度YOUTUBEで撮ってみたい名曲です。
樋口亜沙子クラシックギター教室https://musica-guitar.com/
2020年05月11日
クラシックギターのすすめ。
posted by まさのり at 22:20| Comment(0)
| クラシックギター
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