2020年05月10日

ブランドは伊達じゃない。

こんばんは。ま、お読みいただいてる方の今っていうのが分からないので、あくまでこちらは今、こんばんはでございます。
 最近YOUTUBEをよくUPするんですけど、本日は亜沙子先生がUPのため撮影に挑んでいたのですが、なかなか苦戦されたようで完成には至らなかったようです。その時、となりの部屋で聴こえてくる音がまるでピアノのようでうっとりしたのです。これがわたくしの愛用するヤマハCG-170CAならいいなっとギターを見るとホセ・ラミレスでした。ピアノには1つの音に対して3本の弦が張ってあります。復弦ゆえのあの豊かなまろやかなサウンドなんですね。ギターはナイロン弦たった1本です。それでも、そう聴こえた、聴こえさせたラミレスギターに「おお!」となりました。その歴史、そして¥4,000,000もするギターを新品で作っているブランドに感服した次第であります。
ダウンロード (35).jpg
ホセ・ラミレスはコストパフォーマンスに優れているといっても良いでしょう。
樋口亜沙子クラシックギター教室https://musica-guitar.com/
posted by まさのり at 22:04| Comment(0) | クラシックギター
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