2020年04月15日

幼児や子供にギターを教えるという事。

本日もご訪問いただき誠にありがとうございます。体重は変わらず82,2kgでございます。
 完全に個人的な考え方でありますが、44年生きてきましてその半分以上をギター教室に当てた人間としての一つの意見だと思ってください。見本を見せる事が出来る指導者は良い指導者。これだってたいしたもんだ。長い月日、昼に夜にその研鑽を積み正しい見本を提示できるのだから。中には技量もないのに口だけで偉そうにしてる指導者もいる。しかし、最高の指導者とは生徒に自発性の火をともしてやる人の事だ。やり方なんかどうだっていい。やりたいのか、やりたくないのか。ギターや楽器の動詞はPLAYである。正しいギターってなんだ?ギターのゴールってなんだ?ずぶ濡れのスポンジに火はつかない。習い事はまず、どうしたってずぶ濡れのスポンジからスタートするのである。出来る事はただ一つ、風に当てて待つだけである。スポンジは乾いてこそである。子供たちの自主性に火が付けばあっという間に上達する。その時、はじめてこちらの言葉が届く。
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こんな5歳の子は9割は風に当てる事に費やすべきである。子供は不思議。「やるな」といえばやる。だからスポンジが乾くまでは練習するな、正しく弾くな、もう終われ。でいいのである。
樋口亜沙子ギター教室https://musica-guitar.com/
posted by まさのり at 22:45| Comment(0) | クラシックギター
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