2022年03月08日
もしかして書いてるかも?
こんばんは。ごきげんよう。高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター教室&樋口商店の樋口昌紀です。本日もアクセス誠にありがとうございます。写真さえUPしなければ、まだ記事はUP出来るみたいだ。すでに3月、また一つ年を取る。2021年はたくさんの種を蒔いた1年だったと思います。ブログ、インスタ、フェイスブックなどコンスタントに更新できました。自家で出来る精一杯の事は出来たように思う。となれば、次は収穫の年になるわけだ。私たちの仕事が皆様のお役に立ち、笑顔になってもらえる。そんな1年にしたいと思っております。個人的な目標は漫画本の完成。音楽とギターについてここまで赤裸々に書かれた本もなければ漫画など見た事がない。僕は雲のジュウザが好きだ。「俺は誰の真似もしない、そして誰にも真似できない。」というセリフが大好きだ。絵なんて俺より上手い奴なんか山ほどいる。(もう娘の方が上手い)でも、僕は自分の絵が好きだ。自分の表現にはもう十分な画力である。ギターも全く同じ。表現方法は変わるかもしれないが「見た人、聴いた人に強烈な俺を刻み込みたい。」このブログが今はほとんど読まれていないと思うから、本音を言ってます。で、「それじゃただの自己満じゃん。」っていう意見が必ず出て来る。自己満ってのは全く売れてないクセにホームページを作ったり、さらにはオフィシャルと書いている事や全く売れてないクセにオリジナルソングのイントロが長すぎる事を言うのである。「これは、この世に絶対に必要だ。」と思うものを作ればいいのである。発明に近いんじゃないかな。確かに本物のアーティストはどこか中毒性がある。何かしら「素通りを許さない。」魅力を持っている。こういう人たちは自己満とは正反対で、受け手側の事をムチャクチャ考えている人達だと思う。だから対価を受け取れるし、それが成立するのである。僕流に言えば「あなたの出し物はまう現象を起こせていますか?」これに尽きる。
posted by まさのり at 01:57| Comment(0)
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