2022年03月15日

ブログ、引っ越しました!

こんにちは。ごきげんよう。高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター教室&樋口商店の樋口昌紀です。本日も来られているのですね。ありがとうございます。大変だったけど、ブログを引っ越しました。まだ使い方が全然分からないのですが、これからはここで書きますので、いつも読んでくれている方や「なんやこの樋口っちゅうオッサンは。」という方も是非、アナタのお気に入りに追加して下さいませ。このさくらインターネットさんには2009年よりお世話になっておりました。MUSICA時代、いい時も悪い時も、大変な時期もありました。今回はさくらインターネットさんの容量オーバーで引っ越すことになりました。さすがに、2,000記事も書けばいっぱいになるだろうと思って、さくらインターネットさんに問い合わせたところ「新規ブログサービスは終わりました。」というではないか。こういう時は樋口のPC担当M井氏に連絡する。高校時代からの友人で、絶妙なツッコミを入れて来るインテリである。僕がPC関係で、まずチェックするのがサポート窓口です。最近はコロナでオペレーターが減っているのか、電話対応がないところも増えております。チャットやメールでの問い合わせになっています。M井氏が勧めたサーバーは「ロリポップ!」というところでした。「なんか名前からして大丈夫か?」とも思ったのですが、俺はPC素人、M井氏はPCのプロである。早速、サーバーをレンタルした。そこに、ワードプレスというものを設置するのであるが、???の俺。即行、チャット行きである。チャットサポートでグイグイ聞きまくる。でもあれ不思議やと思いません?オペレーターは20〜30代の女性とイメージしてしまうんです。テレビの影響かな。あんまりバリバリのオッサンがヘッドマイクでキーボード叩いてるイメージがないんですよね。なので、ついつい口調が上司みたいになっちゃって、「君のおかげで救われたよ。いい仕事しているね。」とか言っちゃうんですけど、めっさコワい部長とかやったらどうしよう。それはさておき、なんとかワードプレスの設置に成功しました。このブログは当分残す予定です。最後まで読んでくれて、ありがとうございます。これからは、ここで会いましょう!(^^)/
posted by まさのり at 10:16| Comment(0) | 日記

2022年03月11日

おもしろい文章の書き方。

こんばんは。ごきげんよう。高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター教&樋口商店の樋口昌紀です。今日も来てしまった人はいるのでしょうか。昨年の夏かそれぐらいから急に「文章が上手いよね。」とか「おもしろい。」とか言われるようになった。でも僕はいわゆる明るいヤツではないです。そりゃ3回も精神科に入院するんだから明るくはないだろう。といって家に引きこもるタイプでもない。オタクな趣味もない。ん〜中途半端なヤツだね。入院するぐらだったら突き抜けちゃえばいいのに理性は残る。というより、多分愛が残るんだ。愛がなければ死んでたさ。両親の愛、兄弟の愛、妻の愛、それでやっと立っていられたんだ。とにかく、誰だかよく分からないオッサンの昔話はどうでもいいね!
 そう、面白い文章の書き方。これはね、もうね、ググった時点で負けだね。よくさぁ結婚紹介所のおばさんが「ほら、女の子退屈しちゃってるわよ。洋服とか褒めて。」などと言われている状態である。残念ながら続かない。人は皆おもしろいはずだと思っています。だって話をする時は、誰でも饒舌だよ。多分、書くと後に残るから「これを書いたら山下さんの事を言ってるみたいだし、といってこう書けば、今度は近藤さんに何と思われるか分からない。」そんな想念に取りつかれ、天気の話以外、何も言えなくなってしまう方も多いのではないでしょうか。言葉とは確かに軽々しく発言すべきではない。しかし、自分がこう思うという事は言わなければならない。他人に迷惑がかかるからである。「あの人、何が好きなのか何も言ってくれないの。で、お好み焼きにしたんだけど。」「今日はお好み焼きの気分じゃないな。」とか言うんです。最低ですよね。何年か前に「嫌われる勇気」などという至極当然な本がベストセラーになりました。ま、それだけ人は嫌われたくない生き物なのです。無理して嫌われなさいとは言いませんが一度、無職になるのはいいかも知れません。脱線してみるんですね。大学〜就職。その辺りでつまずく人はかなりいると思っています。脱線したらもう元には戻れない社会ですからね。戻れるようで戻れないんですよ。となれば、もはや荒野をバギーで飛ばすしかないのであります。何事も悪い側面ばかりではありません。脱線した人には自由が与えられます。自分のやりたい事をやるのです。サラリーマンになれば安定するかも知れませんが、自由がやって来るのは40年後です。ほんのささいな事からはじめてみてはいかがでしょうか。まず、靴下をピンクにしてみる。不精ひげをタップリ伸ばして、公園でギターを弾いてみる。女装してみる。これは何も犯罪ではありません。「好きな服着てるだけ、悪い事してないよ。」プリプリも歌ってます。そういう事から小さな気付きを得るのです。「あれ、意外と誰も見てへんやん。」「どや、俺の人生じゃ!」と魂の底から燃え上がるハングリーな自分に気付くかもしれません。総括「おもしろい文章を書こうとしている時点でおもんない。」と言えるでしょう。
posted by まさのり at 21:58| Comment(4) | 日記

2022年03月09日

続き〜樋口昌紀、炎のギター教室。

こんばんは。ごきげんよう。高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター教室&樋口商店の樋口昌紀です。もしかして、本日も来られているのですね?どうですか。このブログ、何かの役に立ってますかね。無学なオッサンの戯言ですかね。昨日も言いましたけど、やりたい事だけやって行きたいと思います。もちろん収入を得なければなりませんが。それよりも、毎日コロナかと思えば今度は毎日ウクライナである。戦争がなくなるかどうか分かりませんが、人類はもう少し謙虚になったらいいのではないでしょうか。簡単にいろいろ爆破してますけど、そこは私の生まれた地球の一部でもあるので、勝手にドンチャンしないで欲しいのです。大体において何も持たずに裸一貫で生まれたくせに「わが領土、わが領土」とどれだけ傲慢なのでしょう。人生は80年ほどしかありません。事故もある、病気もある。人の人生なんてあっという間に過ぎ去っていくのです。その戦争に勝って、何を手にしたいのですか。ロシアから見ればウクライナなんかすぐ隣の地続きの領土じゃないですか、そんなところを爆破したり人を大勢殺したりしておかしいなと思いませんか。みんな自分の地球でもあるんですよ。建物だってもったいない、手入れして使えば何年でも使えるのに。日本も「貧乏だ、貧乏だ。」というなら軍事費をザックリ削ったらよろしねん。使いもせん戦車とかジェット機とか管理費だけでもどえらい額でしょ。死亡した人はもちろん、負傷者だって腕や足が無くなっているはずです。まぁ、こんなのは理想だけどね。絶対悪い奴らが出て来るんだから。我々は動物にも劣りますよ。
 さて、今日はね。樋口昌紀、炎のギター教室がありましたよ。ギターや楽譜の写真もたくさん撮りましたが、ここではアップできません。インスタとかにあがっているかも。基本は大人の人を対象にしたギター教室です。30代〜ですかね。少し自分の時間を取れるようになった大人の方に、ご利用いただければと思います。もちろん女性でもかまいません。タイトルからするとスパルタンなオジサンが出て来るかと思うのですが、確かに燃えてはいますが害はないかと思います。アコギやエレキも大丈夫ですよ。もうね、大人になったら「速弾き」とか「超絶テク」とかちょっとしんどいじゃないですか。もちろん、テクニックはあった方がいいです。でも、人と比べない自分流のギターを発見していただけたらと思います。比較にはキリがありませんし、自分に無力感を植え付けるだけです。のんびり、行けばいいのです。ここまで読んでくれたん??嬉し〜(^^)/
posted by まさのり at 21:27| Comment(0) | 日記