こんばんは。ごきげん麗しゅう。高槻市のミニミニギターショップ樋口商店の樋口昌紀と申します。基本、無口なおじさんですが、好きな事だけよくしゃべります。読者の皆様、本日もたくさんのアクセス誠にありがとうございます。最近のアクセス数には驚かされます。ま、楽しんでもらえてたらそれでいいんですけど。
さて、以前
この記事で書いたように、渋いテレキャスターがさらに渋くなって返ってきました。

フロントがP-90になったテレキャスターでした。これはこれで好きでした。今回、ノーマルなテレキャスターに戻したいという事でお預かりしておりました。

ワンプライのホワイトピックガードが、武骨なギタリストをイメージさせます。マイク・ブルームフィールドみたいな噛みつくようなギターが弾きたい。そんな気持ちにさせられました。

ピックガードだけでも、随分印象が変わりますね。工賃は¥9,900です。ピックアップは2個ともリンディ・フレ−リンに交換しております。

背中は特に変更なし。ブランドデカールがなくどこのギターなのかは、分かりませんが上質な材料で製作されている事はすぐに分かります。ワタクシもテレキャスター人生が長かったのですが、Mahcasterが製作されてから浮気はなくなりました。歳のせいもありますね。(;^_^A 一本のギターをメンテしながら使うという思考になりました。最近、娘が「おじじ」と呼んできます。「クソガキ!」って返してます。
樋口商店
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ギターランキング今日も来てくれたのですか!最後までありがとうございます。(^^)/